…のお知らせについては「ホーム」をご覧ください。
日頃、哲学カフェ@名古屋の活動に大きな貢献をしてくださっているピアニストの守矢花梨さんが≪まちの音楽家シリーズコンサート2015≫に出演されます。地元名古屋出身の演奏家たちのお一人として、エディット・ピアフとジャン・コクトーで綴るパリの風景を奏でてくれます。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:11月6日(金)13:00開場 13:30開演 14:45終演
○場 所:中村文化小劇場 TEL 052-411-4565
○演 目:まちの音楽家シリーズコンサート2015
エディット・ピアフとジャン・コクトーで綴るパリの風景
○演奏者:片山真理(歌・映像作品) 守矢花梨(ピアノ) 尾島詩織(ピアノ)
土屋里奈(ヴァイオリン) 佐野文菜(ソプラノ)
○入場料:<全自由席>※未就学児入場不可、一般1,000円 → 友の会会員900円
○交 通:
・地下鉄東山線「中村公園」下車 3番出口より北へ徒歩10分
・市バス「豊国神社」下車すぐ(名駅25号系統(右・左まわり系統)、中村巡回系統)
○問い合せ:中村文化小劇場 TEL 052-411-4565
名古屋市文化振興事業団 チケットガイド TEL 052-249-9387
詳しくは
http://www.bunka758.or.jp/scd05_top.html
9月6日(日)に名古屋駅東口にあるカフェ・サンラファエルでの哲学カフェ「教育の目的は何か」に、東京新聞(中日新聞)論説室の記者の方が傍聴取材にお越しになりました。
哲学カフェでのやりとりを通じて、記者の方が考えられたことが、記事に触れられていますので、よろしければご一読ください。
東京新聞/中日新聞 2015年9月13日(日)朝刊 社説
日頃、哲学カフェ@名古屋の活動に大きな貢献をしてくださっているピアニストの守矢花梨さんがセントレア空港音楽祭2015・夏に出演されます。2日間連続でライブ演奏を楽しめるイベントの初日に出演です。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:7月4日(土)16:00~ (30分程度)
○場 所:中部国際空港セントレア 4Fイベントプラザ
○演 目:名古屋市文化振興事業団presents「まちの音楽家シリーズコンサート」
○演奏者:佐野文菜(声楽) 守矢花梨(ピアノ伴奏)
○入場料:無料
○交 通:名鉄 中部国際空港駅(セントレア)
○備 考:・出演順、開始時刻は予告なく変更となる場合があります。
・お席の数は限りがあるため、立見となる場合があります。
詳しくは
http://www.centrair.jp/enjoy/event/1196495_1485.html
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、日頃、哲学カフェ@名古屋の活動に大きな貢献をしてくださっているピアニストの守矢花梨さんが4月17日(金)に名古屋でピアノデュオを行われます。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:4月17日(金)11:00~ 1時間程度
○場 所:文化のみち 百花百草(名古屋市東区白壁4-91)
○演 目:ピアノデュオ「Sonorite(ソノリテ)」
○演奏者:尾島詩織 守矢花梨
○入館料:大人500円 小人200円
○交 通:基幹バス(基2)・名鉄バス 「清水口」下車徒歩3分
地下鉄桜通線「高岳」駅①番出口徒歩13分
※ 駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。
○お問合せ:文化のみち 百花百草 Tel: 052-931-1036
詳しくは
http://higashinet.net/blog/hyakkahyakuso/チューリップフェア-2/
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、協力している哲学カフェが三重県鈴鹿市で開かれます。名古屋でもおなじみの三浦さんが進行を務めます。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:4月19日(日)14:45~16:45
○場 所:イタリア食堂 passione(三重県鈴鹿市神戸2-15-18)
○テーマ:「美」とはなにか?
○進 行:三浦隆宏(カフェフィロ)
○参加費:1ドリンク+スイーツの「ケーキセット(約1,000円)をご注文下さい。
○備 考:定員10名程度(要事前予約)
○交 通:近鉄鈴鹿駅より徒歩5分
○問い合わせ:miura*cafephilo.jp (*を@に要変換)
○主 催:カフェフィロ
詳しくは
http://www.cafephilo.jp/news/news_2.html#0419_2
(リンク先より転載)
ご存じの方も多いでしょうが、鷲田清一氏は、臨床哲学という新たな哲学へのアプローチを提唱され、哲学カフェなどの「実践する哲学」の活動の日本における草分け的存在となった方です。(哲学カフェ@名古屋の発起人、三浦隆宏さんの哲学の師匠筋にあたる方でもあります。)
来る3月8日(日)、その鷲田氏が、「ちゅうでん児童文学賞 記念講演会」というイベントに講演者として招かれて名古屋に来られます。この講演会は哲学カフェ@名古屋のイベントではありませんが、よろしければぜひお運び下さい。
(要応募(締切2/18水必着)です。)
○日 時:3月8日(日)13:00~15:00
○場 所:名鉄ニューグランドホテル 7階「扇の間」
(哲学カフェ@名古屋でもお馴染みのカフェぶーれのすぐそばです。)
○テーマ:わからないことを大切に
詳しくは下記リンク先のチラシをご参照ください。
http://www.chuden-edu.or.jp/pdf/kouenkai2015.pdf
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、協力している哲学カフェが三重県鈴鹿市で開かれます。名古屋でもおなじみの三浦さんが進行を務めます。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:1月25日(日)14:30~16:30
○場 所:イタリア食堂 passione(三重県鈴鹿市神戸2-15-18)
○テーマ:本を読む意味とは?
○進 行:三浦隆宏(カフェフィロ)
○参加費:1ドリンク+スイーツの「ケーキセット(約1000円)をご注文下さい。
○備 考:定員10名程度(事前にご予約いただけると助かります。)
○交 通:近鉄鈴鹿駅より徒歩5分
○問い合わせ:miura*cafephilo.jp (*を@に要変換)
○主 催:カフェフィロ
詳しくは
http://cafephilo.jp/news/news_2.html#0125
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、、、というより、「イベント」というほどの企画ではありませんが、 来る11月24日(月祝)14:00 ~ 16:00、尾張一宮駅にて、「子宮に沈める」という映画の上映会があります。(下記URL参照)これに、哲学カフェ@名古屋で知り合った数名が見に行き、そして、見終わった後近くのカフェでお茶する計画があります。@名古屋の哲学カフェに参加されたことのない方でももちろん歓迎です。
ご興味おありの方は是非、下記安田までご一報ください。
尚、この上映会は定員60名で、前売りが完売次第当日券の発行は中止になるそうです。参加される方はご自分でチケットを事前に確保してください。(チケット購入方法については下記「上映会URL」のリンク先をご参照ください。)
連絡先:安田 (seichiy*yahoo.co.jp *を@に要変換)
映画の公式URL:http://sunkintothewomb.paranoidkitchen.com/
上映会URL:http://ameblo.jp/umareru138/entry-11953440021.html
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、来たる12月7日(日) 14:30 ~ 16:30、名古屋(覚王山)にて、哲学カフェよりちょっとカジュアルな「哲学パーティ」という催しが開催されます。(12月7日には名古屋駅で哲学カフェもありますが、時間的にはそのあとで、「はしご」も十分可能です。)
○日 時:12月7日(日)14:30~16:30
○場 所:ことばこ(名古屋市千種区末盛通1-23都築ビル5階)
○テーマ:当日みなさんと決めます
○進 行:田口絵未花と愉快な仲間たち
○参加費:1000円(ドリンク、カップケーキ代含む)
○備 考:定員15名(なるべく事前にご予約ください。定員に達し次第、申込みを締め切ります。)
○交 通:地下鉄東山線覚王山駅3番口より左へ徒歩1分
○問合せ/申込み先:miura*cafephilo.jp (*を@に要変換)
○主 催:カフェフィロ
詳しくは
http://cafephilo.jp/news/news_2.html#1207_2
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、協力している哲学カフェが三重県鈴鹿市で開かれます。以前に名古屋でも進行を務めた田口さんが進行を務めています。よろしければぜひお運び下さい。
○日 時:10月19日(日)14:30~16:30
○場 所:イタリア食堂 passione(三重県鈴鹿市神戸2-15-18)
○テーマ:なぜ、自分を好きになれないのか?
○進 行:田口絵未花(椙山女学園大学4年生)
○参加費:1ドリンク+スイーツの「ケーキセット(約1000円)をご注文下さい。
○備 考:定員10名程度(事前にご予約いただけると助かります。)
○交 通:近鉄鈴鹿駅より徒歩5分
○問い合わせ:staff.nagoya*cafephilo.jp (*を@に要変換)
○主 催:カフェフィロ
詳しくは
http://www.cafephilo.jp/news/news_2.html#1019
哲学カフェ@名古屋の正式イベントではありませんが、来たる7月26日(日)、三重県鈴鹿市にて初の哲学カフェが開催されます。進行 三浦隆宏 (カフェフィロ/椙山女学園大学)、テーマは当日の話し合いで決まります。是非お気軽にお越しください。詳しくは:
http://www.cafephilo.jp/news/news_2.html#0726
6月21日に開催された漫画de哲学の第三回「暴力とはなんだろうか?」(題材:雁屋哲 原作/由起賢二 作画 「野望の王国」)の感想を、初参加の東琢磨さんが書いて下さいました。PDF版が「漫画de哲学」のコーナーからダウンロード出来ます。ぜひご一読を!
「哲学カフェのつくりかた」(鷲田清一監修、カフェフィロ編集)という本が刊行されます。興味おありの方、ぜひチェックしてみてください。(イラストがリンクになってます。)
来る5月25日(日)びわこ哲学カフェというところで、次のような哲学カフェイベントがあります。
テーマ:哲学カフェに何ができるのか?
日時:5/25(日)15:00-17:00
場所:ギャルリーオー(JR大津駅より徒歩9分)
料金:無料(カフェでのオーダーにご協力ください)
名古屋から安田が遠征参加しにゆく予定です。偶然にも名古屋で現在進行中の「メタ哲学カフェ」シリーズに重なるテーマであることも理由のひとつですが、各地の哲学カフェの常連参加者の間で緩やかなヨコの交流が生まれればいい、ということもあります。もしほかに興味のある方があれば、車を出すことも考慮に入れています。興味ある方はこのホームページの「お問合せ」にてご連絡ください。(安田)
4月からカフェぶーれで始まった新シリーズ、「メタ哲学カフェ」の、シリーズ展開についてのアイデアや希望を募っております。すでに一案が寄せられ、メタ・フォーラムにアップしました。ご希望ある方はこの案などを参考に、メタ・フォーラムや「お問い合せ」で、どんどんご提案下さい。
4月19日に開催された漫画de哲学の第二回「考えるとはどういうことか?」(題材:ジョジョの奇妙な冒険)の感想を、初参加の望月今生さんが書いて下さいました。PDF版が「漫画de哲学」のコーナーからダウンロード出来ます。ぜひご一読を!
3月22日の哲学カフェ「人は何に芸術性を感じるのか?」の感想を、初参加の高木美歩さんが書いて下さいました。PDF版が「普通の哲学カフェ」のコーナーからダウンロード出来ます。初参加者の目線からのレビューです。ぜひご一読を!
奥田・三浦(リンク先より転載)
哲学カフェ@名古屋の4月からの新展開について、「メタ・フォーラム」に提案がありました。是非一度目を通してみて下さい。
2/22 (土) の漫画de哲学カフェ 「ミノタウロスの皿」の対話レビューがUPされました。PDF版を「漫画de哲学」のコーナーからダウンロード出来ます。是非ご一度を!
かねてアイデアを募集していた2014年のシリーズテーマですが、「漫画de哲学」に決定しました。
基本方針としては偶数月をこのシリーズの月とする予定です。が、漫画以外でタイムリーな時事トピックなどが浮上したりしたら、スケジュールは臨機応変ですので、ご了承ください。
つきましては、どんな漫画作品を題材に哲学ってみたいか、アイデアを引き続き募集します。是非、声をお寄せください。(尚、既に提案されている作品についてはこちらをご覧ください。)
本ホームページの問い合わせ機能を使うか、哲学カフェ@名古屋のFacebookに投稿するか、メールでカフェフィロ(info@cafephilo.jp)(三浦)にご連絡ください。